新車の値引き方法(1)

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お得に新車購入するための交渉術・週末の2日で決定する事(1)

ディーラーで買う新車は、実は購入者によって微妙に価格が異なるのです。
簡単に言うと長く地道に値引きを迫る人は得をして、簡単に決める人ほど損をしている。と言っても過言ではありません。

 

このからくりを把握すれば、2日もあれば大幅な値引き額が期待できると思います。

 

【1日目・交渉術その1】 

「下取り車の適正価格を調べる」

 

ディーラーで新車を買う場合は、大半は現在の車を下取りに出しますよね。
最初にディーラーが提示する下取り額はかなり安い値段なので、下取り車の適正な価格をこちらで調べ、その価格をベースに商談を進めていくというからくりです。

 

もしディーラーが提示した価格よりも高かったら、必然的に代金は安くなりますよね。

 

オススメは中古車買い取り専門店です。
中古車のプロが査定するため、とても知識があり、ディーラー側も納得をする可能性が高いためです。

 

それが分かればその値段を持ってディーラーに行っても大丈夫ですが、新車には数々のグレードやディーラー特典と言った、独自のオプションがあるため、その辺も事前にリサーチするのがおすすめです。

 

【1日目・交渉術その2】 

「欲しい車種、グレード、そのオプションを明確にしておく」

 

乗りたい車、買う予定の車を明確にするのは当然のこと、そのオプション、グレードなども、カタログやメーカーのサイトを見ながら決めましょう。
また、値引きをしても万が一予算が足りなくて買えないという場合のために2番目に欲しい車を決めるのも有効です。
決めておかないでディーラーに行くと説明を受けないとならず、値引きの話がうまく進まないどころかセールスマンのペースに簡単に乗せられてしまいます。

 

事前にしっかりと決めたから、要らない物は要らない。という強い意思を持ってディーラーの所に行くのが大切です。

 

【1日目・交渉術その3】 

「ライバルとなる、他社の車についても調べる」

 

車のメーカーは何社もあるので、同種類のライバルメーカーの車は会社としては気になる所です。
欲しくないとか、興味が無くても、値引きのために調べておくのがおすすめです。

 

ポイントは買う予定の車と同じ種類、金額程度の物を重点的に調べておきましょう。
金額についてはオプションを含めたものなどで調整するのも良いです。

 

例を挙げるとフォレスターを買う予定ならエクストレイル、パジェロ ラヴ4等がライバルになりますし、マークXやクラウンを買う予定ならスカイラインやアコードが同種類のライバル車になるのではないでしょうか。

 

【1日目・交渉術その4】 

「若手のセールスマンと商談をする」

 

ここまでの準備が出来たら、買う予定の車を売っているディーラーに行って、商談をします。
最初にするのがどの担当者にするかです。
若い人、もっと言えばあまり売れてなさそうなセールスマンがおすすめです。

 

悪い気もしますが、やはり年配のベテランのセールスマンでは値引きは全く期待できないからです。
それまでに培った経験、仕事の中で得た顧客、人脈などにとても長けているため、値引き交渉までして契約を取りたいとは全く思っていないためです。

 

むしろ、若手には多少の値引きをしてでも、そう言った経験、顧客を一人でも多く取ってもらおうと言う意識があるため値引きが期待できるのです。