新車の値引き方法(2)

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お得に新車購入するための交渉術・週末の2日で決定する事(2)

【1日目・交渉術その5】

「ディーラーで3車種ほど、見積もりを取る」

 

前回、担当のセールスマンを見つける時点で終了しましたが、次は車の見積もりを取ります。

 

まず第一印象を付けるために、明日には必ず買う判断をするという意思を明確に伝えてください。

 

明日には買うか買わないか完全に決めるということは、値引きは1回目の商談から最大限で、他社に負けない程の値引きを誘える。というのが非常に大切なためです。

 

少ない回数の商談ですぐ買ってくれるお客さんは大切にされやすいのです。
反対に買うか買わないかすごく迷っているようなお客さんはあまり好かれません。

 

そしてライバル他社との競合材料として、2番手候補に挙げたのも含めて3車種ほどの見積もりを取っておくのがおすすめです。

 

【1日目・交渉術その6】

「下取りする場合の見積もり、下取りしない場合の見積もりを取る」

 

様子を見ず、最初から勝負に出る値引き額の約束が出来て、ようやく見積書をもらいます。
この見積書は下取りをした場合としない場合の2枚をもらいましょう。
下取りは単純に新車価格から下取り車の値段が引かれるというわけでもなく、下取り対策費などの様々な諸経費がかかるので、その辺りの見積もりによっても大きく変わってくるためです。

 

見積書をもらって、1日目の商談は終了です。
帰り際にまだ他社の方が安い、他社の方が良いかなとか、もう少し頑張ってくれたら明日すぐ決める、
と言ったようなことをさりげなく言うとかなり効果があります。

 

見積もりをもらった当日のうちに電話がかかってくれば、食いついた、かかってこなければ諦めた、と思っても問題ありません。

 

【1日目の続き・交渉術その7】

「見積もり後にかかってきた電話が、値引きのカギ」

 

帰り際に先述したようなことをさらっと言えば、大半のセールスマンは当日のうちに電話をかけて来るはずです。
まずは明日で全て決めるという意思をもう一度明確に伝えてから、値引きについての話を切り出しましょう。
もう少し頑張ってほしいとか、まだ他社の方が安いなど、現時点では買う納得をしていないことを伝えてみてください。

 

もし、その電話の後に向こうから再び見積もった額を持ってきたとしたら、 ディーラー側は是が非でも売ろうとかなりの本気モードになっています
そこまでしてもらってもまだ決めずに、他社も同じように見積もりを取っているとか、今日はじっくり検討する等でその場をお開きにします。

 

次の日の商談についてはなるべく午前中でお願いするようにしましょう。

 

【1日目の続き・交渉術その8】

「提示された値引き額が適正かどうかを調べる」

 

値引きをして買った人の体験談などを参考に、値引き額が大体同じぐらいか、まだそれほどなのかを調べましょう。
まれにかなり値引いてくれたと言う人が居て、とんでもないほどの値引き額が書いてあるサイトもありますが、そう言った値段はタイミングや地域によっても変わる、様々な条件が重なることで出る例なので、それを目標にするのはお勧めできません。