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車外装備 ボディー部

車の印象はボディーによって決まると言ってもいいでしょう。
そのボディーに付属する様々な部品によってもデザインが大きく変化します。
ここでは、そんなボディー部の代表的な装備をご紹介しています。

 

ボンネット

「ボンネット」は、フロントにあるエンジンルームを開閉する蓋のことです。前方から開く前開きのものと、フロントガラス側から開ける後開きのものがあります。
衝突の際の安全面も考慮され、強度や力が分散されるような工夫をされていたり、空気抵抗を考えたデザインや、エンジンルーム内の熱を逃がす構造のものもあります。

 

 

バンパー

「バンパー」は、車の前後でボディーを保護するためのものです。衝突の際は、その衝撃を吸収する働きがあり、車体と乗車している人にかかるショックをやわらげてくれます。
元はスチール製でしたが、現在ではウレタン素材のものが一般的になり、衝撃吸収力も大きく高まっています。
安全装備の面だけではなく、その存在感からデザインの面でも大きな役割を果たす重要なパーツです。

 

 

フロントグリル

「フロントグリル」は、車の前方にあるラジエターに走行風を当てることを目的とした通風口で「ラジエターグリル」ともいいます。ここから入る風が、ラジエターに当たることにより、冷却水を冷やす仕組みになっています。
空気抵抗を減らし、冷却効率を上げるための工夫でがなされていると共に、車のデザインを印象を決定づける重要な部分です。各車それぞれの独自のデザインを採用し、車の個性が大きく現れています。

 

 

ドア

「車のドア」は、通常「ドアヒンジ」と呼ばれるちょうつがいによって開閉しますが、それ以外にも様々なタイプのドアがあります。

 

【ハッチドア】
上に引き上げるドアです。重いドアも油圧式の伸縮装置により、楽に開けられるようになっています。大きく開くことから、荷物の積み下ろしに適しています。

 

【スライドドア】
車体に沿って左右に水平に開くドアです。両横にスペースがない場所でも開閉でき、開口部が大きいので荷物の積み下ろしにも適しています。1BOXタイプの車で多く採用されています。

 

【ガルウィングドア】
ガル(かもめ)ウィング(翼)の名のとおり、翼のように上下に開くドアです。屋根に取り付けられたドアヒンジを支点として開閉するようになっています。

 

【観音開きドア】
前ドアは前側が支点で後方が開き、後ドアは後側を支点にして前方が開くようになっています。、現在は安全面から作られなくなっています。

 

 

ピラー

「ピラー」は、「柱」という意味です。ドアとルーフのとをつないで、車の強度を支える役目をしています。
フロントウィンドとサイドウィンドの間にあるのが「フロントピラー(Aピラー)」、前ドアと後ろドアの間が「センターピラー(Bピラー)」、サイドとリヤの間が「リヤピラー(Cピラー)」と呼ばれます。
ハードトップの車ではサイドピラーをなくしたタイプのものもありますが、安全強度のため、あまり採用されなくなっています。

 

 

スポイラー

車のスピードが上がると、車体が浮き上がろうとする状態になります。そのため、タイヤのグリップ力が弱くなります。 「スポイラー」は、それを防ぐため車体を路面へおさえつける働きをします。
乗用車での通常走行では、あまり効果はないので、ファッションパーツとしてとらえる方がようでしょう。

 

【ノーズスポイラー】
車の先に取り付けられるスポイラーです。ノーズを押さえ、ボディ下に入る空気量を減らす目的で付けられます。フロントエンジン車では、エンジン下の気圧が低下するため、車下へと流れる空気量が増えて冷却効果がよくなります。

 

【リヤスポイラー】
車の後方に取り付けられるスポイラーです。リヤを下部へおさえて走行安定性させることが目的です。前輪駆動の車では、リヤをおさえると前方が浮く状態になるため逆効果といえます。